オダギリジョーの現在の年齢は47歳!若い頃がイケメン過ぎで見比べてみた!

 

オダギリジョーさんと言えば、仮面ライダー作品から始まり、現在ではミステリーやコメディ、歴史作品と数々のドラマや映画に出演する名俳優です。

現在は、日曜劇場「アトムの童」への出演が決定しており、今まで演じていた役とはまた違った役柄に注目が集まっています。

そんな多彩な才能を持っているオダギリジョーさんですが、現在の年齢はおいくつかご存知ですか?

今回はオダギリジョーさんの年齢からプロフィール老けないと言われている理由まで、オダギリジョーさんについて徹底解説しちゃいます!

いつまでも若々しいオダギリジョーさんの、老けない意外な理由に注目です!

 

 

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オダギリジョーの年齢にびっくり!若さあふれるイケメン俳優!

 

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若々しさを感じつつも、大人な魅力を持つオダギリジョーさん。

そんなオダギリジョーさんが現在は何歳なのか気になる方もいるかもしれません。

今回は、気になるオダギリジョーさんの年齢や、昔のオダギリジョーさんの外見や雰囲気をご紹介します!

現在も昔もカッコイイ、俳優オダギリジョーさんを是非ご覧ください♪

 

 

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【2024年最新】オダギリジョーの年齢ごとの作品を一覧で紹介

オダギリジョーさんが20代の間に出演した主な作品の一覧です。

年齢 作品名 役割 備考
24歳 2000年 仮面ライダークウガ ドラマ初主演
25歳 2001年 プラトニック・セックス 映画 主役の恋人役
26歳 2002年 サトラレ ドラマ 主演
27歳 2003年 アカルイミライ 映画初主演 日本映画プロフェッショナル大賞受賞
28歳 2004年 血と骨 映画 助演男優賞受賞
29歳 2005年 パッチギ 映画 酒店の若旦那役
29歳 2005年 メゾン・ド・ヒミコ 映画 ゲイの男性役、主演男優賞受賞

これらの作品は、オダギリジョーさんの俳優としての多様な才能と魅力を示しています。

特に、『アカルイミライ』や『血と骨』での演技は高く評価され、彼のキャリアにおいて重要な役割を果たしました。また、『メゾン・ド・ヒミコ』では異なる役柄に挑戦し、その演技力の幅広さを証明しています。

オダギリジョーさんが30代の間に出演した主な映画とテレビドラマの一覧です。年齢、年、作品名、役割の順で整理しました。

年齢 作品名 役割
30歳 2006年 ゆれる 映画(主演)
30歳 2006年 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 映画(主演)
30歳 2006年 転々 映画
30歳 2006年 時効警察 ドラマ(レギュラー)
31歳 2007年 メゾン・ド・ヒミコ 映画(主演)
31歳 2007年 さくらな人たち 映画(監督・脚本・主演)
31歳 2007年 時効警察 ドラマ(レギュラー)
32歳 2008年 恋の七日間 映画
33歳 2009年 大鹿村騒動記 映画
34歳 2010年 東京ソーダ 映画
34歳 2010年 熱海の捜査官 ドラマ(主演)
35歳 2011年 そして父になる 映画
35歳 2011年 熱海の捜査官 ドラマ(主演)
36歳 2012年 十三人の刺客 映画
36歳 2012年 深夜食堂(第2シリーズ) ドラマ(レギュラー)
37歳 2013年 真夜中の五分前 映画
38歳 2014年 海街diary 映画
39歳 2015年 オーバー・フェンス 映画
39歳 2015年 深夜食堂(第3シリーズ) ドラマ(レギュラー)

この期間は、オダギリジョーさんにとって多様な役柄を演じることで演技力をさらに磨き上げた重要な時期でした。特に映画『ゆれる』や『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』での主演は、彼のキャリアにおいて大きな成果を上げました。また、『転々』のような作品では、彼の繊細な演技が観客の心を掴みました。

オダギリジョーの20代の代表作:仮面ライダークウガ

 

次にご紹介するのは、オダギリジョーさんが20代の時に出演した作品、仮面ライダークウガです。オダギリジョーさんは仮面ライダークウガで主演を務めています。

2000年から2001年にかけて放映された仮面ライダークウガですが、当時のオダギリジョーさんは何と24歳

24歳で主演を務める力量もさながら、若々しくも主人公として欠かせない圧倒的オーラを感じさせる立ち姿はさすがですね。

少年のような青年のような曖昧さが、オダギリジョーさんの更なる魅力を引き出しています。

また仮面ライダークウガをきっかけに、オダギリジョーさんは注目を集めることになりました。

しかしオダギリジョーさんご本人は、変身して怪人と戦うといった、非現実的なことに嫌悪感を感じていたようで、戦隊モノにあまり良いイメージを持っていなかったそうです。

しかし「新たな仮面ライダーのイメージを作りたいという」監督側からの熱烈なオファーに折れ、出演を承諾。

当時はあまり乗り気ではなかったようですが、期待された役以上のものをテレビに披露することでそれはオダギリジョーさんの確かな自信となります。

そして結果的に、今までの仮面ライダーとは違った雰囲気を持つ新しいライダーが誕生しました。

現在も、仮面ライダークウガは仮面ライダーシリーズの中でも評価が高く、ファンからも良作と言われていますが、それはストーリーだけではなく主役のオダギリジョーさんの影響も大きいのでしょう。

オダギリジョーが40代の代表作:カムカムエブリバディ

最初にご紹介するのは、2021年の11月から2022年の4月にかけて放映されたオダギリジョーさん出演のNHKの連続テレビ小説、カムカムエヴリバディです!

オダギリジョーさんは川栄さん演じる主人公ひなたの父親、ジョーという役で出演しています。

ジョーは少しだらしがなくいい加減なように見えますが、本当はとても優しい人であり、切ない過去を持っている人間味溢れるキャラクターでした。

 

 

オダギリジョーのプロフィールを紹介

 

 

プロフィール
名前:オダギリジョー
生年月日:1976年2月16日(46歳)
血液型:O型
出身地:岡山県
代表作:「仮面ライダークウガ」「時効警察」

 

現在のオダギリジョーさんの年齢は何と46歳!

昔の勢いと変わらず今も活躍している様子を見ていると、実年齢よりずっと若く思えますよね。

しかし若さだけではなく、年齢を重ねるにつれて大人な男性の魅力が増しているのも、オダギリジョーさんの若さを感じる所以のひとつです。

男性からも「憧れの歳の取り方」と言われており、肌のハリや整った顔立ちは変わらずオーラと存在感は年々増しています。

「老けた」というよりは少年から青年へ、そして今は「素敵な男性になった」とも言えるオダギリジョーさんの姿。

それは演技や雰囲気、そしてオダギリジョーさんの立ち居振る舞いから感じることができますね。

オダギリジョーが老けない理由について

オダギリジョーさんは「老けない」とよく言われますが、その理由として、ファンの間では「筋肉質な身体」「常に新しいことにチャレンジする精神」が挙げられています。

オダギリジョーさんは、昔から現在も変わらない細い身体としっかりした筋肉を維持しています。

176cmの身長に合った筋肉質な身体をキープするために日々鍛えているのかもしれません。

そして、オダギリジョーさんは俳優としてだけではなく、生きるうえで常に「挑戦」の姿勢を忘れないと以前インタビューで語っています。

演技に対する熱い気持ちはもちろんですが、安定した演技や人気に甘えることなく、常に向上心を忘れないオダギリジョーさんだからこそ、ここまで演技の幅が広がったのかもしれないですね。

またオダギリジョーさんは現在、俳優だけではなく、演出や脚本、監督といったことも行っています。

表だけではなく様々な分野に挑戦するその姿勢と熱いパッションも、若さを保つ秘訣かもしれません。

まとめ

 

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オダギリジョーさんの昔についてや年齢やプロフィールの紹介はいかがだったでしょうか?

昔と変わらず現在も強い人気を誇るオダギリジョーさん。

その人気の秘密は実年齢を感じさせない若々しい姿にありました。

身体のメンテナンスはもちろんですが、常に新しいことにチャレンジするからこそ、精神的にも身体的にも老けることなくずっと若いままでいられるのでしょう。

ファンのため、そして自分や家族のために常に自分を磨き続けるオダギリジョーさんのその姿勢を見て尊敬するファンが多いのも納得ですね。

オダギリジョーさんのことが好きな人もよく知らなかったという方も、この記事を読んでオダギリジョーさんのたくさんの魅力に気づいてもらえたら嬉しいです♪

そして今後もオダギリジョーさんの更なる活躍に目が離せません。

 

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