見上愛の学歴を解説!大学から出身高校から中学まで偏差値を徹底解説

見上愛さんをご存知でしょうか?

見上愛さんといえば、透明感のある美貌とまっすぐな演技力が話題の、現在大注目の女優さんです!

2023年には、NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演が決定しており、映画『365km、陽子の旅』では初主演を務めています。

今回はそんな見上愛さんの学歴を紹介!

大学から出身高校まで、マルチな才能をもつ見上愛さんについて徹底解説していきます。

是非最後までご覧下さい!

 

 

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見上愛の学歴を一覧で紹介!

 

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見上愛さんの学歴は以下の通りです。

  • 小学校(不明):偏差値なし
  • 桐朋女子中学校:偏差値44~48

  • 桐朋女子高校:偏差値67(普通科)

  • 日本大学:偏差値50(芸術学部演劇学科)

見上愛さんは、2000年10月26日に東京都杉並区で生まれました。

中学2年生の時、観劇好きの両親に連れられて観た舞台から演劇の世界にハマったことがきっかけで、裏方の仕事に興味を持ち始めます。

そして、演出の奥深さも知ると共に「演出家になるには演技も学ぶべき」とワタナベエンターテインメントのスクールに通ったことをきっかけに女優デビューした才能溢れる見上愛さん。

どのような学校に通っていのか、一つずつ紹介していきます。

 

 

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桐朋女子中学校:偏差値44~48

見上愛さんは桐朋女子中学校に通っていました。

 

桐朋女子中学校は、東京都調布市にある私立の女子校です。1941年に創立され、今年で83年目を迎えます。

桐朋女子中学校は「自主自立」を校訓としています。

「自主」は、自ら考え、判断し、行動することで、「自立」は、自らの力で立ち上がり、社会で活躍することです。

この2つの力をつけることで、たくましく生きる女性の育成を目指しています。



桐朋女子高校:偏差値67(普通科)

見上愛さんの高校は、桐朋女子高校です。

桐朋女子高校は、私立高校で中学校からそのままストレートで進学することができます。

中学校と比べて偏差値は高く、高校から入る人にとっては難関な高校になっています。

桐朋女子高校の教育方針は、「豊かな人間性を育てる」「自立心と社会性を育てる」「学力と専門性を育てる」の3つです。

この教育方針のもと、生徒一人ひとりの個性を尊重し、多様な才能を伸ばす教育を実施しています。

 

日本大学:偏差値50(芸術学部演劇学科)

見上愛さんの大学は、日本大学の芸術学部演劇学科です。

日本大学芸術学部演劇学科は、東京都千代田区にある日本大学芸術学部の学科の一つです。1932年に創設され、今年で92年目を迎えます。

日本大学多くの学部・学科があります。その中でも芸術学部は偏差値自体はそこまで高くありませんが人気が高く、入るのに専門的な知識や技術が必要となるため、高難易度の楽譜となります。

演劇学科では、舞台芸術の理論と実践を専門的かつ横断的に学ぶことができます。

 

見上愛の学生時代のエピソードを3選紹介!

 

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見上愛さんの学生時代のエピソードは以下の通りです。

  • 1.中学生の時に演劇に興味を抱く
  • 2.高校1年生で演劇部に転部
  • 3.大学進学後に女優デビュー

早速解説していきます。

1.中学生の時に演劇に興味を抱く

見上愛さんは、中学二年生の時に演劇に興味を持ち始めました。

 

見上愛さんが演劇に興味を持ち始めたのは、ご両親に連れられて観た舞台がきっかけです。

元々ご両親が演劇好きというのもあり、その影響で見上愛さんも演劇の世界にハマったそうです。

しかし最初は女優ではなく、照明といった裏方の仕事に惹かれていたようです。

 

2.高校1年生で演劇部に転部

見上愛さんは高校1年生の時に、ハンドボール部から演劇部に転部しています。

 

見上愛さんは、中学校時代ずっとハンドボール部に所属していました。

しかし、演劇に興味を持ち始めたことをきっかけに、このままずっとハンドボール部でいいのかと思い始め、高校1年生の途中で演劇部に転部をしています。

見上愛さんが在籍していた演劇部では役者や演出などそれぞれの役割を振り分けられていましたが、部員が少なかったことから見上さんが演出と脚本をおこなっていたそうです。

そして高校2年生の時には「高校生劇評グランプリ」という大会で賞を受賞しています。

 

3.大学進学後に女優デビュー

見上愛さんは、大学進学後に女優としてデビューしました。

 

見上愛さんは演出の勉強をするために日本大学芸術学部演劇学科に進学しています。

見上愛さんは演出家を目指していましたが、演出家になるためには演技を知らなければならないと思い、高校時代にワタナベエンターテインメントスクールで演技を学び始めます。

そこで現在のマネージャーから声をかけられたことがきっかけとなり、大学1年生だった2020年1月に、「乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜」で連続ドラマに初出演を果たしました。

 

見上愛の卒アルってあるの?

 

見上愛さんの卒アルは残念ながら公開されていません。

 

見上愛さんの卒アルはありませんでした。

見上愛さんは、桐朋中学校からそのまま附属である桐朋高校に進学しています。

桐朋中学・高校は世間一般でいうお嬢様学校であるため、卒アルなどはなかなか見ることが難しいのかもしれませんね。

現在は23歳の見上愛さん。大人っぽい雰囲気の中に時折感じる少女のようなあどけない表情が魅力ですが、卒アルの写真は一体どのような顔をしているのでしょうか?気になりますね。

 

見上愛の学歴に対してSNSの反応は?

 

見上愛さんの学歴についての評判はかなり良いようです。

日本大学芸術学部、通称日芸と呼ばれる学部は学科によってはかなり倍率が高く、入学することが困難と言われているため、見上愛さんの才能に早くも注目している人もいるようですね。

女優さんとしてこれからさらに活躍することは間違いありませんが、元々演出家を目指し演技の勉強を始めたという見上愛さん

演出家としてデビューするのか少し先になるかもしれませんが、演技を知ったうえでどのような演出をするのか、楽しみにしているファンも多いようです。

 

見上愛の大学生活は?女優になったの?

 

見上愛さんは、大学1年生の時に連続ドラマ「乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜」で初出演しました。また大学は、日本大学に通っていました。

 

見上愛さんは、日本大学芸術学部演劇学科で主に演劇について勉強していました。

見上愛さんは、大学時代に演劇学科の生徒として、舞台に立つ機会を多く得ました。また、演劇祭にも参加して、演技力を磨き上げていたそうです。

また、学外活動にも積極的に参加し、さまざまな人と交流する機会を得ることで、演技だけでなく、さまざまなことに挑戦する大切さを学んだようです。

大学一年生の時に女優デビューした見上愛さん。大学生活を通して、演技者としてはもちろんまた一人の人間として大きく成長することができたと語っています。

 

見上愛の高校時代はどんな感じだった?

 

見上愛さんの高校は桐朋女子です。

 

先述したように、見上愛さんは、2013年4月から2016年3月まで、東京都調布市にある桐朋女子高等学校に通っていました。

高校時代は、ハンドボール部から演劇部に転部。そこから、自身で演出や脚本を行うようになります。また舞台に立つこともあったようで、演技力も磨き上げていったそうです。

また高校生の時に、演出家になるためには演技も学んだほうが良いという考えから、見上愛さんはワタナベエンターテインメントスクールに入校をしています。

 

 

まとめ

 

今回は見上愛さんの学歴について紹介していきました。いかがだったでしょうか?

中学生の時点で演劇に興味を持ち、高校生の時に演劇部に転部、そして大学は演劇学科と、演劇への強い興味と自身の確固たる強い意志がある見上愛さん。

整った見た目はもちろんですが、演劇に対して真面目に熱く向き合っている姿勢なども人気の理由のひとつなのかもしれません。

これからますます勢いが増していく見上愛さんに、これからも目が離せませんね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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