SixTONESは口パクしない理由4選を紹介!口から音源でファンが感動!?

SixTONESが口パクで歌わない理由についてご存知でしょうか?

SixTONESは2015年ジャニーズJr.時代に結成されたグループで、2019年にSnow Manと同時にCDデビューすることが発表されました。

そんなSixTONESが口パクしない理由やグループ名の意味についてご存知でしょうか?

今回は、SixTONESの口パクで歌わない理由やファンが感動した楽曲について徹底的に解説していきます。

 

 

 

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SixTONESは口パクしないって本当?その理由4選を紹介します!

 

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SixTONESの読み方は元々”シックストーンズ”でしたが、命名者であるジャニー喜多川氏によって”ストーンズ”に呼称が変更されました。

そんなSixTONESの歌唱力についてご存知でしょうか?

ここでは、SixTONESが口パクで歌わない理由について解説していきます。

 

 

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SixTONESは口パクしない理由①爆笑ヒットパレード

 

 

SixTONESが口パクしない理由には、爆笑ヒットパレードで披露した歌声に関係があると言われています。

2021年に『爆笑ヒットパレード2021』にて楽曲”ST”を袴姿で披露した際、上のハモリが目立ちすぎているという酷評もありましたが、朝なのに声量がすごいとプラスな口コミが多数確認できました。

SixTONESが口パクで歌わないのは、生歌で視聴者に力を与えたいと考えるからなのではないでしょうか!

実際に声量がメンバーによって違いはあったものの生歌に元気をもらった視聴者がたくさんいますね!

 

SixTONESは口パクしない理由②ジェシーの歌詞間違い

 

 

SixTONESが口パクしない理由には、ジェシーの歌詞間違いがあるからだと言われています。

メンボーカルを務めているジェシーさんですが、歌詞を間違って歌うことがたびたびあるそうです。歌詞の間違いを指摘するファンの口コミも多いので、口パクにすると歌詞間違いの時に、歌っていないことが瞬時にバレてしまうため、口パクで歌を歌わないと言われています。

ジェシーさんが歌詞を間違えてしまうと口パクであることがすぐにバレてしまうためSixTONESは生歌を披露しています。

 

SixTONESは口パクしない理由③ハモリがすごい!

 

 

SixTONESが口パクしない理由には、ハモりがすごいことがあげられます。

SixTONESは一発撮りで歌う『THE FIRST TAKE』にも出演しています。ハモらせるには人数が多いとそれだけ難しい印象がありますが、出演を承諾したのはそれだけ普段から練習してきているからなのではないでしょうか。

また音源を使うと生歌程の迫力が落ちてしまうのも表現者としての誇りが

SixTONESが口パクしない理由には、6人でのハモりに自信があり、生歌でのパフォーマンスにこだわっているからです。

 

SixTONESは口パクしない理由④知恵袋でも絶賛!?

 

 

SixTONESが口パクしない理由は、Yahoo!知恵袋でも絶賛されています。

 

ファンではない方からの投稿でYahoo!知恵袋に

”SixTONESって音楽番組に出演するたびに生歌かな?って感じするんですけど、どうなんですか??”

とありました。

 

それに対してベストアンサーに選ばれたのが

SixTONESは生歌ですよ。歌が武器なのに生歌じゃなければ自分たちでその武器捨ててるのと同じですからね。音外れようが生歌に拘ってます。

です。

 

SixTONESは音が外れたとしても生歌に拘ってパフォーマンスしているんですね!

SixTONESは自分たちの武器が歌である意識を強く持っているため、音が外れたとしても口パクせず生歌でのパフォーマンスに拘っています。

 

SixTONESは口から音源じゃない?Mステで「共鳴」を披露でファンが感動!?

 

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SixTONESが生歌に拘っている理由について4選紹介しました。

SixTONESというグループ名には“原石”、”6人それぞれの個性を出せるように”、”音の6原色”という意味が込められているのをご存知でしょうか?

ここでは、SixTONESの『共鳴』について紹介していきます。

 

SixTONESの口から音源でファンが感動した「共鳴」

 

SixTONESの楽曲には『共鳴』があり5作連続シングル1位を獲得している曲が感動すると話題になっています。

生放送番組で披露した際、音源を流して口パクで歌っているのか生歌なのかわからないという声も多数挙がっており、生歌の評価がグンとあがりました

Youtubeでの再生回数は900万回を超える程で、歌詞の内容がSixTONESをこれまで応援してきたファンにも響いているようです!1000万回以上再生されている楽曲が多いので『共鳴』も1000万回再生される勢いのある楽曲となりました

SixTONESの『共鳴』は生歌か口パクなのかわからない程の歌声で話題となりました。

 

SixTONESは生歌が下手と噂に!?Mステが原因で酷評に!?

 

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SixTONESが生歌に拘っている成果が出ているお話を紹介しましたが、生歌だからこその厳しいお言葉もあるのをご存知でしょうか?

SixTONESの生歌が下手で酷評が多かったMステの登場回について紹介していきます。

 

SixTONESが生歌が下手と言われる理由について

 

 

SixTONESの生歌が下手だと話題になったのは、2021年1月のMステでのことでした。

”冬うたSP”ということで広瀬香美さんが歌唱、ピアニストの清塚信也さんが演奏する場面もあり、そんな実力のある2人が”歌いこなせたら気持ちいい冬うたBEST10”をランキング形式で決めていく回でした。

SixTONESは映画『ライアー×ライアー』の主題歌となった楽曲『僕が僕じゃないみたいだ』を披露しました。ダンスを封印しスタンドマイクのみでの演出で注目されましたが、そこでの生歌が”下手”だという酷評が殺到してしまいました。

同じ回には歌唱力の高いLittle Glee Monsterも出演しており、生歌の完成度が比較されてしまうことになったのは言うまでもないですね。。。

ですが、そんな生歌に拘っているSixTONESを応援しているファンがたくさんいることが今回の調査でわかりました

2021年、SixTONESの生歌が下手だと話題にはなりましたが、先に紹介した『共鳴』の披露で名誉挽回ですね!

 

まとめ

 

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いかがでしたでしょうか?

SixTONESが口パクをしないのは、歌詞の歌い間違いが多いからだけではなく、歌が武器だから生歌で勝負しているということなんですね!

口パクがダメだとは思いませんが、アイドルでも歌唱力を意識しているところに感銘を受けました。生歌で酷評されたことのあるSixTONESだからこそ、着実に実力を上げ、現在の口パクなのか生歌なのかわからないという評価をされているんですね!

ジャニーズJr.の頃から応援しているファンと共に成長しているSixTONESと6人それぞれの今後の活躍にも注目ですね!

 

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