SixTONESのダンスが揃わない理由５選を解説！批判される理由２選も紹介

SixTONESのダンスが揃わない理由、皆さん気になりますよね？

現在アリーナーツアーを絶賛開催中のジャニーズの人気グループSixTONES。
春にはSixTONES初となる2大ドームツアーの開催が予定され、ますます勢いに乗っています。

SixTONESは歌唱力を主にしているグループですが、
かっこいいダンスも話題です。

そんなSixTONESですが、そのダンスが揃わないと話題になっています。
なぜ揃わないか、気になりますよね。

今回はそんなSixTONESのダンスが揃わない理由5選を徹底解説します！

「なんで批判されてるの？」とお思いのあなたの為に批判されている理由2選も合わせてご紹介致します。

 

 

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SixTONESのダンスが揃わない理由５選を解説！本人たちも認める個性的なメンバーについて紹介！

 

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なぜSixTONESのダンスは揃わないのでしょうか？

SixTONESは2015年5月に結成されたジャニーズ事務所の男性6人組アイドルグループです。
ジャニーズJr時代から大変な人気を誇り、2022年5月1日で結成7周年を迎えました。

SixTONESは一人一人の高い歌唱力が魅力のグループですが、クールなダンスパフォーマンスも素敵です。
そんなSixTONESですがダンスが揃わないと巷で話題です。

早速SixTONESのダンスが揃わない理由5選を徹底解説していきます！

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SixTONESのダンスが揃わない理由①メンバーの個性が強い

 

 

SixTONESのメンバー
  • ジェシーさん
  • 京本大我（きょうもとたいが）さん
  • 田中樹（たなかじゅり）さん
  • 松村北斗（まつむらほくと）さん
  • 森本慎太郎（もりもとしんたろう）さん
  • 高知優吾（こうちゆうご）さん

 

SixTONESはのジャニーズ事務所の6人組男性アイドルグループです。
それぞれが俳優業やバラエティなどで大活躍なのは皆さんご存じですよね。

そんなSixTONESですが、ジャニーズのグループの中でもひとりひとりの個性が強く特に際立っているグループとしても有名です。

ダンスに関しても同様に、６人それぞれダンスのタイプが異なり、一人一人が魅せるダンスになっています。

それぞれの個性が寄せ集まって輝きを放つグループなんですね！

SixTONESのダンスが揃わない理由②実はワザと説もあり

 

 

過去のYouTubeやラジオ番組でSixTONES本人たちより以下のような発言がありました。

「ダンスを揃えようと思えば揃えられるけどあえて揃えていない」

SixTONESのダンスは揃わないのではなく実はわざと揃えていないのだそう。

2020年1月22日にDebutシングル「Imitation Rain（イミテーションレイン）」を発売後、これまでに合計8枚のシングルと3枚のアルバムを発売しているSixTONES。

それぞれの個性を生かしたダンスナンバーにも注目ですね！

メンバーそれぞれのダンスの経歴などはこちらの記事でチェック↓
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SixTONESのダンスが揃わない理由③ダンスが売りではないから

 


SixTONESはダンスよりも歌がメイン？

SixTONESのデビュー曲、Imitation Rain（イミテーションレイン）」はX JAPAN（エックスジャパン）のYOSHIKI（よしき）さんが作詞・作曲を手掛け、歌に力を入れた楽曲となっています。

また、5枚目のシングル「マスカラ」はロックバンド「King Gnu」の常田大希（つねだだいき）さんが作詞・作曲を手掛けており、マスカラも初週売り上げ49.6万枚で初登場1位を記録しています。

このような事から、SixTONESはダンスよりも歌がメインで強みのグループと言えます。

そんなSixTONESの人気曲ランキングが気になる方は

こちらからチェック↓

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SixTONESのダンスが揃わない理由④歌をメインで聞いてほしいから

 

ツイッター

 

SixTONESにはジャニーズ内でも高い歌唱力に定評のあるメンバーがいますよね。

京本大我（きょうもとたいが）さんはファンからもメンバーからも『きょも』と呼ばれ、中世的な顔立ちで大人気なのですが、デビュー前からミュージカルなどに出演し、圧倒的な歌唱力と演技力でミュージカル俳優としても高く評価されています。

ジェシーさんは見た目の通り、アメリカ人の父親と日本人の母親のハーフで、英語がペラペラなんです。
そんな流暢な英語を生かしながらバランスのとれた歌を披露しています。

もちろん、京本大我（きょうもとたいが）さんやジェシーさん以外のメンバーも歌が上手と言われ、歌唱力に定評があります。

そんなSixTONESはダンスよりも歌を売りにしていると言えのかもしれません。

 

 

SixTONESのダンスが揃わない理由⑤メンバーも合わせる気がない！？

 

 

田中樹（たなかじゅり）さんと高知優吾（こうちゆうご）さんが出演した「行列のできる法律相談所」で振り付けが揃わないというエピソードを話していましたがダンスが揃わないと言うのは本人達公認だったのですね！

そんなSixTONESですがメンバーも合わせる気がないのだとか。ジェシーさんと高知優吾（こうちゆうご）さんのお二人が『KinKi　Kidsのブンブブーン』に出演した際には、揃っているダンスをやっていたら、振付師さんから「あの曲のフリースタイルみんな良かったよ！」と言われてしまったと言うエピソードも披露していますが、あえて合わせない事で、SixTONESらしさを表現しているのかもしれませんね。

 

SixTONESのダンスが批判の理由２選を解説！海外から注目され始めた結果なのか！？

 

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SixTONESのダンスが批判されているのはなぜでしょうか？

SixTONESは日本国内では知らない人はいない程名前も知れており有名なジャニーズの男性6人組アイドルグループですが、今年デビュー３年目を迎え海外でも色々と話題になっているようです。

どのような内容で話題となってるのか、気になりますよね。

SixTONESのダンスが批判の理由２選を解説していきます。

 

SixTONESのダンスの批判①韓国で面白い動画として紹介

 

 

SixTONESの「RAM-PAM-PAM（ランパンパン）」は、
2021年1月16日にリリースされたアルバム「1ST（ファースト）」

に収録。

「RAM-PAM-PAM（ランパンパン）」はアップテンポでノリノリ、ワルっぽい雰囲気が魅力の楽曲なのですが、振り付けの一部にパンツを見せるような動作がありそのセクシーさがファンの間でも話題となっています。

2019年10月4日に日本国内のテレビで「RAM-PAM-PAM（ランパンパン）」が披露されたところ、

韓国のSNSでも拡散され、韓国のサイトにオモシロ動画として紹介されました。

過激な振り付けに対し、一部のアンチから品がないなどと指摘をされてしまっていたのですが、日本国内のみならず韓国の視聴者からもパンツを見せつける振り付けに対して『アジアの恥』などの批判の書き込みがありましたが、日本のみならず海外でもバズっているという事は、
SixTONESは国際的にも注目されている事が伺えますよね！

 

 

SixTONESのダンスの批判②「ふたり」のMVがパクリとコメントが！？

 


「ふたり」はSixTONESの8枚目のグループ初となる両A面シングルです。
この8枚目のシングルは京本大我（きょうもとたいが）さん主演の日本テレビのシンドラ『束の間の一花』の主題歌に抜擢。更に同シングルに収録の「Good Luck!（グッドラック）」はジェシーさん主演、テレビ朝日の『最初はパー』の主題歌となり、話題となりました。

ふたりに関しては、MVが公開された際にコメント欄にパクリとの書き込みがあったようですが、
どこがパクリかなどの詳しい内容は書かれていなかった為、その真意は不明です。

SixTONESの歌唱力が存分に生きたミディアムバラードで批判よりも遥かに多い好意的なコメントが圧倒的ですのでご安心下さい！

 

まとめ

 

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SixTONESのダンスが揃わない理由5選＆批判されている理由2選をご紹介致しました。いかがでしたか？

田中樹（たかなじゅり）さんもテレビ番組でダンスが揃わないと発言をしていたり、メンバー同士で揃わないと思ってネタにしているようですが、
1人1人の個性があって、ダンスが揃わなくてもかっこいい魅力が沢山あり、SixTONESにしか出せない味があって素晴らしいグループですよね。

SixTONESといえば、素顔が見られるYouTubeチャンネルが面白いと話題ですが、
その中でも無音ダンスの回が面白くてとってもおすすめです。是非ご覧下さい！

 

 

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