SixTONESの怒られたエピソード6選を解説!マネージャーとの関係は?

SixTONESといえば、ジャニーズアイドルの中でも並外れた歌唱力とワイルドな雰囲気が人気の6人組グループです。

メンバーそれぞれの個性も強く、歌番組に出演した際には、歌うことそっちのけでメンバー皆でふざけちゃう…なんていう自由すぎるパフォーマンスを披露したこともありました。

そんなキャラが濃すぎるSixTONESメンバーですが、自由すぎるが故に周りの大人達から怒られてしまったこともあるようです。

今回は、SixTONESの怒られたエピソード6選をご紹介!

愛が故の叱咤から、怒られてばかりのSixTONESがなぜここまで愛されるのか、徹底解説していきます!

 

 

 

 

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SixTONESの怒られたエピソード6選を解説

 

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SixTONESは自由奔放が故に撮影やライブでスタッフさんに怒られることが他のジャニーズグループより多いそうです。

SixTONESのファンの間でも有名なSixTONESの怒られ話から、そんなこともしたの!?と驚くほどのインパクトが強いものまで、SixTONESのやりすぎエピソードを一挙ご紹介!

新しいSixTONESの一面を知っちゃってください♪

 

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1.MC長すぎ問題

 


1つ目は、「MC長すぎ問題」です。

SixTONESといえば、ライブのMCが長いことで有名です。

毎度長すぎてイヤモニで何度もスタッフさんやマネージャーさんに怒られるそうなのですが、当の本人たちは「向こうが諦めるまで喋り倒そう!」と逆に気合いが入ってしまうようです。

またSixTONESファンの間では、SixTONESのMCが長いことは有名で、スタッフさんも最近は諦めてきたのではと言われています。

 

2.MC長すぎて照明を切られる

 


2つ目は、「MCが長すぎて照明を切られた」エピソードです。

最後の挨拶の時にあまりにSixTONESメンバーのMCが長すぎたため、スタッフさんが照明とマイクの電源を切り強制終了させたことがあったそうです。

かなり力技ですが、そこまでしないとメンバーのお喋りが終わらないと判断したのですね。

SixTONESのメンバーはもちろん、お客さんもまさかのアクシデントに大爆笑だったそうです。

再び照明がついたときはジェシーさんが何やらポージングをとっていたそうで、反省してないじゃん(笑)とファンだけではなく、スタッフさんの方の笑い声も聞こえたそう。

 

3.ジャニー喜田川氏も引くほど?

 


3つ目は、ジャニー喜多川さんに引かれてしまった事件です。

SixTONESはジャニーさんが嫌いな「7:3のオールバック」をやり続けたそうで、怒られてもやめなかったそうです。

また振付師さんには、ジャニーさんが怖がるから6人揃って会いに行くのはやめろと言われていたそうです。

ジャニーさんすらも怖がらせてしまう当時のSixTONESの雰囲気がどのような感じだったのか、気になりますね。

4.鼻歌問題

 


こちらは森本慎太郎さんと京本大我さんのラジオで起こった鼻歌問題です。

SixTONESの楽曲、「僕が僕じゃないみたいだ」の曲解禁前に森本慎太郎さんがラジオでわりとしっかり鼻歌を歌い、話題になりました。

その時点ではまだタイトルだけ発表していた状態だったので、スタッフさんからはもちろん、メンバーからも怒られたそうです。

 

5.私服で少クラに出演?

 


5つ目は、「私服で少クラに出演したこと」です。

少クラとは少年倶楽部という番組で、たくさんのジャニーズグループが出演する音楽番組のようなものです。

衣装は先輩のお下がりを着たりするのですが、同じ衣装が回ってくることが多かったSixTONESはマネージャーさんにバレないよう、本番ギリギリで衣装を私服にチェンジ。ちなみにメンバー同士の事前打ち合わせもバッチリだったそうです。

毎回同じ服だと思われたくなかった、という何ともシンプルな理由なのがSixTONESらしいですね。

その後はしっかりおこられてしまったそうですが、SixTONESのファンは思いがけないところでメンバーの私服を見ることができたので少しラッキーかもしれませんね。

 

6.最後のトリプルアンコール

 


最後はSixTONESがライブで行った「トリプルアンコール」です。

ジャニーズJr時代のコンサートで、ファンからのアンコールに3度も答えたSixTONES。

トリプルアンコールは予定にはなく、用意されていた楽曲もなかったため、歌ではなく、MCやトークで盛り上げてくれました。

スタッフさんにはダブルアンコールが終わった時に、もうマイク出してと言われたそうですが、SixTONESはファンの声に応えたく再びステージに上がりました。

スタッフさんは大変だったかと思いますが、ファンにとっては忘れられない思い出になりましたね。

 

SixTONESのマネージャーとのエピソードを紹介

 

お次はSixTONESとマネージャーとのエピソードをご紹介!

他のジャニーズグループと比べると問題が多く、マネジメントするのも大変そうなSixTONESですが、マネージャーさんとの関係はどのようなものなのでしょうか?

SixTONESのマネージャーはメンバーと歳も近いそうで、よく、SixTONESメンバーと一緒にかくれんぼをしているそうです。

またよく、楽屋から大笑いしている声も聞こえるそうで、SixTONESとはかなり仲良しなことがわかりますね。

SixTONESのメンバーも自分たちのラジオでマネージャーさんの話をすることが度々あり、普段から気を置けない関係であることがわかります。

 

 

SixTONESがスタッフに受け入れられる理由は?

 


ライブのMCが長すぎたり、怒られることが多いSixTONESですが、スタッフさんに受け入れられている理由はなんでしょうか?

答えはSixTONESの仲の良さと雰囲気にありました。

見た目は、怖いというイメージがあるSixTONESですが、一緒に仕事をするとSixTONESメンバーの仲の良さを肌で感じ、現場を柔らかい雰囲気してくれるそうです。

マネージャーさんと仲が良いこともあり、SixTONESのメンバーの優しいところがスタッフさんにもしっかりと伝わるのでしょうか。

また、SixTONESはどんな仕事でも楽しそうにやってくれるというスタッフさんの声もありました。

全力で仕事に取り組み、楽しんでくれると言うのは一緒に作っていく側としてはとても嬉しいことですよね。

SixTONESメンバーそれぞれの人柄の良さが現場のスタッフさんにしっかり伝わっているのかもしれません。

 

まとめ

 

SixTONESの怒られたエピソード6選はいかがだったでしょうか?

他のグループと比べると怒られたエピソードが多いSixTONESですが、それももはやエンターテインメントの一つなのかもしれません。

マネージャーさんやスタッフさんともただ仲が良いだけではなく、信頼関係を築いているからこそ、SixTONESもやりたいことをやれているのかもしれません。

素敵な関係者の方に囲まれているSixTONESだからこそ、いつでもファンの方を思い楽しませてくれているのでしょう。

これからもSixTONESの止まらない快進撃についていきたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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